洗練された超高級ステーキレストランCUTで$155の最上級ステーキ

Beverly Wilshire Hotel(ビバリーウィルシャーホテル)内にある、
Wolfgang Puckプロデュースの本格ステーキレストランCUT(カット)。

窓が多くて天井が高い開放感のある店内に、オフィス風のアンバランスな椅子がまた素敵。
LAには高級ステーキレストランと呼ばれるお店は沢山ありますが、
CUTは全てにおいてずば抜けた超高級感が漂います。
まず、最初にテーブルに用意されるミニチーズパンのレベルが高すぎます。

現物を見せながら説明してくれるお肉選びでは、霜降り好きの日本人としては、左上の和牛リブアイを
頂きたくなってしまいます。
一生に一度とも言える人生経験のため(!)オーダーした$155(8oz)の宮崎和州牛リブアイステーキは、
柔らかくお肉の旨みが溢れ出し、(いろんんな意味で)涙が流れそうになる美味しさ。

五感全てにサプライズをくれる、ビバリーヒルズを代表するステーキハウスです。
ちょっぴり背伸びしたい特別な大人ディナーに♪